
2025/10/13
コロナ禍以降、テレビの役割がまるで変わりましたね。
家のリビングで過ごす時間が圧倒的に増えたこと(テレワークも含め)と、ユーチューブをはじめとする配信チャンネルが激増したことにより、選ぶバリエーションがまるで無限大のように増殖しているので、テレビは地デジのテレビ番組を視聴するものから、家の中にあるエンターテイメントのキーステイションという位置付けになっています。
時間に制約されることなく視聴できるので、好きな時に、映画、ライブ、スポーツ観戦、コンサート、それに自分に関心のあるキーワードにまつわるさまざまな情報番組など、自由自在に楽しむことができます。
テレビはすでにテレビではなくなり、画像のきれいな、大きな画面のモニターと呼ぶのにふさわしい機器になったのかもしれません。
であれば、音声は外付けでフォローしておく必要がありますね。
AIさんもこう言っています。
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大型テレビは画面の大型化に伴い、内蔵スピーカーの音質が不十分になりがちです。
音の迫力が足りない、人の声が聞き取りにくいといった不満を解消するためには、外付けスピーカーや設定の調整が有効です。
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その通りです。
音声については残念ながら30年前のブラウン管テレビの方がまだよかったほど、進化は停滞し、音声に関する不満が溢れ始めています。
そのこと自体にまだ気づいていない人も潜在的な聴覚の不満を抱いているはず。
ただ指向性の強いスピーカーを使っている限り抜本的な解決は得られません。
それではどうすればいいの?
指向性の少ない、まるで「自然な音」が自然に広がるスピーカーがあります。
とにかく一度視聴してみてください。劇的な違いに驚かれるはずです。
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