ご愛用されているユーザー様から、たくさんのご感想を頂いております。
その一部をご紹介させて頂きます。

ライブラリーカフェ「mamimumemo BOOK BOOK」
ライブラリーカフェ「mamimumemo BOOK BOOK」
ご利用製品
絵本、小説、漫画、雑誌を取りそろえたブックカフェ
こだわりスパイスを使ったオリジナルクラフトコーラ、カレー、ケーキを販売
車での絵本移動販売も実施
insta[https://www.instagram.com/mamimumemo_bookbook/]
納品の数か月前より天井からスピーカーを吊るための金具を自ら作成し気持ちを盛り上げている様子でした。
そんなオーナーご夫婦よりご愛用のご感想をいただきました。
「ピアノブラックのボディが想像を超えた完成度!特注のピアノブラックを選んで良かった」
「音が鳴っているというより、空間に”ある”という感じがする。お客様の会話を邪魔せずにくつろいで頂ける」

上野 裕 様
ご利用製品
上野 裕 様
ご利用製品
3年以上前からで、何度かイベントに参加していてその時から欲しいと思っていた。
聴き疲れしない。どこで聴いてもステレオ感を感じられる。
家の事情で置き場所をどうするかだけだった。
一昨年物置として使っていた2階の部屋をリフォームして音楽を聴ける部屋になったので、まずカゲエスピーカーの導入から始まった。
カゲエスピーカーに始まって、ショコラを特に2階専用にして、そのあとセビリアを4階のリビングに置いたのは2021年だった。
それから3年近く試行錯誤して置き場所、置き方などを決めた。
その時のセビリアはいい音を奏でてくれた。
特にヴォーカルものは本当にいろいろ聴いてよかった。
ただ、今年久しぶりのイベントにいった時にPA127の音にどうも惹かれてしまったようで、その後しばらくして購入に至った。
その結果は言わずもがなで、セビリアの音はかなり自分でも気に入っていたのだけど、このPA127の表現力の高さには驚愕した。
セビリアが本領を発揮してきたのは約2年が経ってからだったが、PA127はセットした時から素晴らしい音を奏でてくれた。
私がエムズのスピーカーに共通するのはヴォーカルの再生が特にいいと思っているのだが、このPA127はその中でも飛び抜けてヴォーカルがいい。
導入してまだ1ヶ月ちょっとだが、幸せな気分で毎日のように聴いている。
そして、今回ビートルズのラストソングということでNow and Thenが出たが、久しぶりのジョン・レノンの声に思わず涙した。
音楽を聴いて涙するのはいつ以来だろう。
このスピーカーはそんな感情も呼び起こす力がある。
このジョンの声を聴くと、かえすがえすもジョンの死は本当に残念で仕方がない。
そう思わせてくれるこのPA127は私が死ぬまで付き合ってもらうつもりだ。
スピーカーが1本でいいのはかなりアドバンテージが高い。
このポテンシャルにしてはリーズナブル。
やっぱりエムズという会社が気に入っているから。

熊本県 宮崎maro 様
ご利用製品
熊本県 宮崎maro 様
ご利用製品
10数年前、友人とヨットクルージングに行き、立ち寄ったヨットマリーナのホールにて、見慣れない円柱形のスピーカーだけが一つ置いてあり、その大空間を朗々と満たす音が出ており、この小さなスピーカーだけの音なのと軽いショックを覚えました。
いずれ自分のオーディオシステムに増やしたいと思いました。
一つの円柱形のスピーカーを置くだけで、大きな空間を満たす事が出来るようである。
余りシビアに置き方とかアンプとかを考えなくても良さそう。
部屋のどの場所にいても音楽を楽しめるようである。
40数年のオーデオ歴があり、マッキントッシュの大型アンプでJBLの大型スピーカーをマルチアンプで鳴らしていました。
大型のオーディオ機器になると、セッテングの仕方や部屋の形状の影響また高額な費用等がかかり、自分の満足のいく物に到達するには、かなりの試行錯誤が必要のようで(これはこれで楽しみではありますが)
愛用のメインシステムは気長に熟成していけば良いと思いますが、エムズシステムは気軽に音楽を楽しめるのではと思いました。
愛用していた、オーディオ機器が令和2年の南九州豪雨にて水没してしまい、音楽を聴くような状況では無くなってしまいました。
絶版の機器もあり、元に戻す事は出来なくなりました。
まだまだ薄汚れて被災の感がありますが、何とか自宅の応急修理も進み、大好きなJAZZを聴こうと思いMS1001を購入しました。
MS1001でも充分に満足感のある音でしたが、部屋が吹き抜けの25畳はどあり、もっと迫力のある音を楽しみたいと思いPA127を購入する事にしました。
購入にあたり御社の佐藤様よりスピーカーのグリル有無の事やボディの色の事。台座の事。
また納期等を案内していただき助かりました。
MS1001より1.5倍くらいの大きさがあり、箱の余裕やスピーカーユニットが一回り大きな事から低音の豊かさや打楽器等のキレのある音がより再現されるようです。
MS1001はカバーが有るためか、中心部分の音の出方が幾分希薄に感じられるようですが、PA127は中心部からもハッキリと聴こえます。
余り歌謡曲は好きでは無かったのですが、鳴らしてみた所、臨場感溢れる生演奏ぽい再生でした。
日本語の歌は音楽再生の良し悪しが如実に現れると思います。これからは歌謡曲を聴く機会も増えそうです。
今まで、複数のスピーカーを置かないとステレオ再生が出来なかったと思いますが1個のもので(ステレオ再生とは少し違うとは思いますが)音場を満たしてくれる所が良いと思います。
特に高額なアンプやCDプレーヤー等を必要としないようです。
設置の仕方をシビアに考えなくても良いのがいいですね。

東洋大学特任教授 岩岡 様
東洋大学特任教授 岩岡 様
ご利用製品
私は、エムズシステムのスピーカーの愛用者なのですが、今使っている使い方は3場面くらいあります。
コロナ禍ということもあって、リモートワークが増えてきました。1日に3つ4つ会議が入っていて8時間とか会議をすることがあります。
会議では、イヤホンを使っていることが多いのですけれども、そうすると耳がすごく疲れてくるんですよね。イヤホンによって、耳が痛くなってくることもありますが、どちらかというとパソコンからの音のキンキン音によってでしょうか、パソコンからの音に疲れているんだなと思いました。
これをエムズシステムのスピーカーで試したところ、その会議にいる人の声に極めて近い音でスピーカーから聴こえてくるんですよ。これは体験しないとわからないって言ってしまうとそれまでなのですけれど、聞こえてくる音がストレスなく、臨場感があるので、リモート会議の場面で使ってます。
難聴ということに関しては、音楽を聴く時にイヤホンをすると難聴になる可能性があることは、ウォークマンが出て来た時からずっと言われていました。しかしリモートワークで会議が増えたことによって、会議をイヤフォンマイクで聞くということに関して、我々は全くノーガードだったのです。
今回、イヤホンでずっとリモート会議をすることの大変さをすごく実感したところです。
自分は、エムズシステムのスピーカーに出会えて試す事が出来たので、ここまで違うものかと実感できました。
2つ目の使い方は、仕事で毎日ニュースを見ているのですが、ニュース番組内の対談を聴くです。
エムズシステムのスピーカーに切り替えて聴いたら、とてもびっくりしたんです。
びっくりしたという意味は、まさにそこで対談している感じに聴こえるのです。映像を見ていた時は、対談のテレビを見ているという感じだったのですが、エムズシステムのスピーカーにしたら、その音がリアルで、実際の対談をその場に行って聴いている、オーディエンスとして聴いているという感覚になりました。
会場に行ってもマイクを通して聞くのですが、それよりもなんていうのか、マイクなしで話している音に近いリアルな音が、スピーカーから聴こえるんですよ。
3つ目は映画です。
映画館で見に行くよりは、家で配信で映画を見ることが多くなってきました。
映画館の大音量で聴くのも、もちろん良いのですが、映画館の音は迫力がありますよね。家で観るときは、エムズシステムのスピーカーからの音が優しい音なので、2時間映画を観るのが疲れなくなりました。
作業をしながら聞いていることもあるので、部屋を動き回っていることが多いんです。
普通だったら、ふとした位置の時に聞こえないと言うことがあるのですけれども、エムズシステムのスピーカーではそういったことが一切ありません。
部屋の隅にいて、スピーカーから離れても、音が小さくなったなと言う感覚がほぼないのです。
これはとても不思議な体験でした。嘘じゃない音っていうのですかね。
スピーカーなので音を拡張させてるんでしょうけれども、自然に近いって言うのが、自分の中でデジタルのマイナス面を受けなくて済む自然でいられる音っていうのは感じています。
私は専門の分野がITなのですが、便利さを手に入れていると言う事は、ほぼその中で課題が生まれています。1つは健康の話です。
1日パソコンの前に向かってるっていうのが、ほぼ当たり前なんですけれども、一般的にずっと画面を見ていれば、目が悪くなる、腰が痛くなる、肥満になる。
これに対しては、みんな対策をしています。
例えば、、目に関してはブルーライトをカットするとか、眼鏡をかけるとかですね。
腰痛・肥満に関しては、体を動かすためにジムに通うなどがありますし、そういうことに対するサービスも充実しています。
同じように、耳に関しても、健康の1つだと思うんですけれども、デジタルな世の中において、耳に対する対策というのがあまり打ち出されていません。
音は聞こえないっていうことが、すごいストレスになるんですよね。パソコンの内蔵のスピーカーでは対応できない、音が聞こえないと言うストレスが生まれてくる。
そうすると次はイヤホンをつけます。イヤホンも長いことしてると耳が痛くなる。
その次は何を考えたかと言うと、単体のスピーカーを買ってそれで聞く。今までのスピーカーで聴くことに違和感はなかったんですけれども、今まで聴いていたスピーカーから出る音っていうのは、明らかに『電子音的に覚醒された音であったんだな」ということがわかってしまう位、エムズスピーカーを買って、つないで聴いてみたら、もう全然違うことがわかりました。
エムズスピーカーの自然な音がビフォーアフターで分かりました。今まで知らなかったものを手にするとそっちに行ってしまいますよね。
動画でのお客様の声

ホリスティックサロン『ルウナ』平岩 まさみ 様
ホリスティックサロン『ルウナ』平岩 まさみ 様
ご利用製品
手のひらにのせられるくらい、とても小さなスピーカー。 重さも230gと軽いスピーカー。 ほんのりと浮かび上がるかわいい天使たちに癒されます。 かわいいサイズのスピーカーですが、12&4畳のLDKで充分に楽しめる音が流れてきます。 音は柔らかく優しく響きます。いちばん驚いたのは、身体に感じる振動です。 身体の表面にビリビリとした心地よいしびれのような、振動のような感覚がしてきます。 そこに意識をむけると、細胞をマッサージされているような、身体の表面を取り巻いている エネルギーが音楽によって振動してるような、そんな感じがします。 振動である音の波動が、耳から音として聞こえているだけでなく、全身に響いて身体そのものが 共振しているような、そんな感覚になりました。 クラシカルなキャリーケースがついているので、スピーカーを傷つけることなく安全に持ち 運べるのもイイですね。 セッションルームに、リビングに、外出先でも、旅行でも、どこでも楽しみたいと思います。

千葉県 山崎 様
千葉県 山崎 様
ご利用製品
ザ・ゲートホテル東京に行ってきました。
久しぶりのイベントに夫と2人で楽しみにしておりました。
ホテルのロビーで三浦社長をお待ちしている時から、心和む音楽に癒されました。
そして久々に社長とお会いでき感激です。
早速ロビーから案内して頂き、豊かな音色はグランドピアノの片隅にそっと置かれたMS1001だと納得しました。
ロビー続きのテラスに案内されると、風雨にも耐えるというスピーカーが置かれていてロビーと同じ音楽を奏でています。
銀座の雑踏の中を騒音にも負けずに心地よい音楽を鳴らしているのには驚かされました。
その後ホテルの一室の視聴ルームに。
沢山のスピーカーのどれが鳴っているのかと思いきや、ホテルの家具の色に合わせた「影絵シリーズ」の特別仕様でした。
全客室に設置されているとは驚きです。
持ち運び便利なサイズの影絵シリーズ、持っていかれてしまうのでは・・と心配になりましたが、そこは計算済み!ちゃんと固定されているとのことでした。
社長との話も弾みあっという間の一時間でしたが、貴重な体験をさせて頂きました。有難うございました。
我が家のスピーカー0801も健在です。
テレビボードの最上部に設置しています。
我が家には2匹犬がいます。
犬の聴覚は電話や電子時計が発するノイズまで聞こえるらしいですが、テレビボードの真横に末娘マルチーズのまりんの犬用ベッドを置いています。
つまり真上にスピーカーがありますが、犬にとっても心地よいのかいつもベッドの中で音楽を聴きながら昼寝をしています。
また愛用者の皆様とお会いできる日が来ると良いですね。

オフィスコム株式会社 商品・物流企画本部長 那波 伸晃様
オフィスコム株式会社 商品・物流企画本部長 那波 伸晃様
ご利用製品
リニューアル前は、我々、オフィスを創って提案する会社であるんですけども、そのオフィスが基本的に対向島型の固定席で「業務を行う場所」というのがほぼすべて
という状況だったんですけど、働き方が多様化してきまして「テレワーク」ですとか、外部とも「オンラインコミュニケーション」が増えたり、
ワークプレイスのあり方というのをもう一回見直す必要があるんじゃないか?
というところで考えまして「業務を行う場」というところから、「人が集い繋がる場」というコンセプトのもとに
グループアドレスもしくはフリーアドレスというところで好きな場所で仕事が出来るというところを変化させました。
中央のリフレッシュスペースは、食事するのもそうなんですけれど、それ以外の時間帯でも仕事をしたり、
コミュニケーションを取れるというところを目的にしました。
オフィスで働く中でも、よりリラックスできて、居心地の良い空間を創りたいということで、こういった空間を設けております。
以前から「バイオフィリア」が注目されていまして、木質の家具を入れてグリーンを入れてナチュラル感を出して
リラックスさせる空間を創るというところは、色々とやられているんですけども、音も非常に空間を創る上で重要確かにそのとおりだな
というところで導入させていただきました。
音がある時と無い時とでだいぶ、空気の流れが違うなと実感しますので、今となっては無い方が不自然なくらいになっています。
動画でのお客様の声

埼玉県 竹内 光浩 様
ご利用製品
埼玉県 竹内 光浩 様
ご利用製品
M'sスピーカーを知ったのは「ちい散歩」というテレビ番組だった。
半世紀以上前の高校時代に、手持ちのラジオに繋ぐLPプレーヤーをアルバイトで購入したのが私のオーディオ人生の始まりだった。
LPに始まってオープンリール、カセット、MD、CDと音源媒体の変化につれて、オーディオも簡易なものからサンスイの三点セットを手に入れたのは学生時代。
シュアーのカートリッジなどに凝った時期もあった。
当時はオーディオに凝るのは最大の贅沢と言われていた。
最後には家の建て替えが必要だからというのがその根拠だった。
そしてそれは事実だった。
親が建てた家を改修せざるを得なくなり手を入れたら素晴らしいオーディオ空間になった。これは驚きだった。
ちい散歩で知ったM'sシステムのギャラリーに何度か足を運ぶことになった。
それまで知っていた音空間とはまるで違った。
早速MS1001を購入。
自宅で聴いてみたが、どうしても改修した古民家で聴きたいと思い、FC1332、RS0802、SW1662Aを導入した。
文句なしだった。
漆喰壁ともマッチした。
同時に自宅用にMS-Amp12も購入。
普段は日曜カフェの折に何気なくジャズをかけているが、スピーカーに気づくお客様も多い。
さらに重宝しているのがスケルトンスピーカー。
大学の講義で日本の古典音楽を学生に聴いてもらうには実に便利だった。
通常のオーディオシステムだと、次から次へと買い替えが必要になっていく。
しかしM'sシステムは最初からハイエンドのため、一度購入すればそれで完了。
リノベーションした実家は日曜カフェ古民家くまから洞と名付けて、ミニコンサート、演劇、舞踊、映画会、展示会などを行なっているけれど、M'sシステムスピーカーは時に目立ち、時に静かに己を主張せずに古民家の一角に鎮座している。
M'sシステムスピーカーとの出会いに感謝!

日野市 Bob 鈴木 様
ご利用製品
日野市 Bob 鈴木 様
ご利用製品
どちらかと言うと、本格的オーディオ機器にあまり近くない方へのアプローチが 中心の様に見えておりますが、大型スピーカ愛好家の身でありながら、波動スピーカーを 導入した者としての感想として、新たな音の世界を楽しむことが出来る様になりまして、 十分に意味が有りました!
愛着のある左右スピーカの置き換えにはかなり高いハードルが有りますが、 既設はそのままに、それとは別に中央位置に設置できて、しかも確実に新しい音楽空間が生まれる!ということも、アピールした方が良いかなと思いました。
アピールと言えば、アンプ内蔵タイプに付属のACアダプターは交流入力電圧が最高240Vまでの対応品ですが、製品仕様の表記では ”海外での使用可” を特にうたっていない様ですので、 情報として記載が有る方が分かり易いと思いました。
実は身内の話ですが、英国暮らしの話が始まった際にも早速質問を受けました。
それにスピーカの話を周囲にしますと、ほぼ全ての皆さんがこのスピーカが2台必要になると思い込みます。
我々世代には、ちゃんと音楽を聴けるスピーカーは ¥59,800/台以上というラインが 何となく有りまして、1台で済むことを理解して貰えれば、とてもリーズナブルな お値段だと分かって頂けます。
価格表示の面で “1台完結!” を示せれば、誤解を避けやすいと思っております。
自称 “Jazz Lover” と言いつつ、実は Classic 音楽も大好きでして、Classic と言えば、Mozart とそれ以外に分類する程のMozart 派です。
昨年2020年8月に初めてお邪魔した時は、K622 の Clarinet Concerto を持参しました。
Jazz の方は、Swing 時代のHot Jazz 中心と言いつつ、ワイフが大好きな Bill Evans 系統も良く聴いております。(笑)
Mozart も Bill Evans も波動スピーカとの相性が抜群であることが良く分かり、ストックしているレコードやCDを改めて聴き直してはニヤニヤしております。

ザ・ゲートホテル東京 木村総支配人
ザ・ゲートホテル東京 木村総支配人
ご利用製品
2018年に開業した、ザ・ゲートホテル東京の開業準備の段階で、エムズシステムのスピーカーを入れようという議論が上がりました。
実際に試聴して全館全室に入れようとなった流れです。
お客様のタッチポイントといわれている、ロビーラウンジとレストランに導入しております。
特にロビーラウンジのテラスは、私共が大事にしている場所なので、貴重な音楽をお客様に体験していただきたくスピーカーを入れました。眺望と一緒に音楽もやはり大切な一部だと思っています。
レストランにもスピーカーを入れさせていただい理由としては、私は、バーテンダーやソムリエとしてレストランに立つことが多かったのですが、やはり音がいろいろなポイントで大切だからです。
先輩には、サービスのポイントは音と言われました。例えば、バーやレストランでは、グラスの氷の音で、飲み物が空っぽになったタイミングをみる、椅子を引く音で、お客様が退席なのか、お化粧室に行かれるのか、など。音に関しては、先輩にサービスのいろはとして言われていました。
その中でもBGMは、空間を作る中で、お客様の会話も邪魔しない、食事も邪魔をしないことが大切です。
エムズシステムのスピーカーは、まさにその時の音として心地よい波動なんです。音のエア・コンディショナーというのはこういうものなんだなという印象でした。
驚いたのは、バーとレストラン合わせると結構な広さがあるのですが、スピーカー1つで、レストランの奥まで心地良く鳴っていることです。奥に座ったお客様は、どこから鳴っているのか分からないと思いますよ。不思議な感覚になります。
なぜエムズシステムのスピーカーを入れたかというと、我々のホテルのコンセプトとして、「大人に対して、本物の価値を提供する」があります。
ホテルなので、立地、家具、インテリアやデザインの提供はもちろんなのですが、全客室にエムズシステムのスピーカーを設置しているのも本物の音を聴いていただくためです。
本物の価値をわかっている人達が、改めて私どものホテルにお立ち寄りいただくことで、本物の音に触れてくださる方々が、より広がっていきますし、エムズシステムの音をわかっている方々も、私どものホテルにお立ち寄りいただける機会になっていると思います。
一度訪れたお客様に、またご指名いただけるよう、常にいいものでお客様をお迎えする。
そのためには、ホテルマンとして本物のサービスを知らなくてはいけないです。今回改めて、エムズシステムは他のスピーカーと何が違うのかということを、ホテル全員で勉強し直して、お客様に価値を伝えられるような機会にしたいと思っています。
じつは、私自身、ホテルに入れる前に、スピーカーのすごさに感動し、自宅でも愛用しています。家での作業中でも邪魔にならない、まさに音のエア・コンディショナーでした。最初は家族のためにと思っていたものが、いつの間にか自分の有意義な時間のためにも使っています。
動画でのお客様の声

神奈川県 T様
神奈川県 T様
ご利用製品
5.1chドコデモセットが我が家に来て一ヶ月経ちました。独特の音場がまさに音のシャワーを浴びている感覚で毎日リフレッシュしています。
以前からサラウンドシステムに興味があったのですが、あちこちにスピーカーを設置しなければならないことや、黒くて大きくて四角いサブウーファーをリビングに置くことに違和感があり導入を躊躇していました。
5.1chドコデモセットはスピーカーの数が少ないだけでなく、デザインも素材も自然で、リビングに置いても違和感を感じません。特にサブウーファーの佇まいは、まるでオブジェのようでもあり、見た目にも大変癒されています。
オーディオ機器にとってもデザインは大事な機能の一つですね!

株式会社ダンクソフト 代表取締役C.E.O. 星野 晃一郎様
株式会社ダンクソフト 代表取締役C.E.O. 星野 晃一郎様
ご利用製品
最初からオフィス用としてエムズシステムのスピーカーを入れました。
普段キーボードをたたく音しかしないので、室内でラジオの音を流すようにしているのですが、エムズシステムのスピーカーの音はキレイに端っこまで音が届くので仕事がしやすくなっています
ラジオを付けている意味は、仕事内容的に、ニュースに耳を傾けないといけないことが多く、ラジオの聞きやすさも求めていたので、このスピーカーで実現できたと思っています。。
リアルなイベントの時にも、マイクを通した声が聞きやすくて大変助かっています。今までに一度も声が聴きとりにくいという意見をいただいたことがないのです。
パソコンの音は、長時間聴いていると耳に相当なストレスがかかるんですよね。
外資は、元々、複数台の電話でカンファレンスをすることをしていたので、画像より音が聞こえやすいことに重きを置いていたのだけど、なぜか、日本では、音より映像がきれいであることに重きを置いています。
会議において、画像より、何を言っているかがわかりやすいことが本来なら大事なことだと思いますね。やっぱり情報のもとは声なので、どれだけ聞きやすい音であるかという所にそろそろ気付いて向かった方がいいですよね。
そういう意味でもエムズシステムのスピーカーのシステムはすごく大事ですし、これからの世の中にすごく役割があるのではないかと思いますね。
テレビの音もそうですが、聞こえにくいと音量を上げて何とか解決しようと、人間はします。エムズシステムのスピーカーは音量が小さくても音がすっと体に入ってくるし、プラスチックのパーテーションを間においても、音が通ります。 このスピーカーが遠くまでちゃんと音が均等に通る特徴を持っているからだと思います。
また、屋外での使用の範囲も広がっていることにおどろきました。林業などの山の中、公園などで本当に情報を伝えたいときに、情報が瞬時に数千人に伝わる、スピーカーだと思っています。
耳は、情報を確実に届けられる装置です。音が、大事な情報を届ける手段であると考えるのであれば、やさしくて遠くからでもきっちり届くっていうのは重要なんです。
近くの人でもうるさくなく、遠くまで千人単位で人に情報を届けることができる、これは災害時などには必要なことになります。あまり想像したくないですけど。災害対策として、屋外でもエムズシステムのスピーカーは需要があると思いますよ。
僕はインターネットもそうだと思っていて、同じようにエムズシステムのスピーカーも求められる時代に出てくるというか、しかるべき時に備えて、今からでも、そのための準備をする、そのために「広める」ということが大事なんだと思います。
動画でのお客様の声

薪窯ピザ&ジェラート「オモト」 様

八重洲地下街株式会社 専務取締役 丹羽 亨 様
八重洲地下街株式会社 専務取締役 丹羽 亨 様
ご利用製品
五感に訴える新しい空間として、成功した「ヤエチカ」
一年以上前から、試験的に弊社の休憩所に使用し、体感を重ね、導入に至りました。
地下街というのは、どうしてもイメージ的に、暗く閉鎖的な環境というイメージになってしまいます。
リニューアルに伴い、弊社はまず、ロゴマークを変更しました。
ロゴマークのように、公共地下街は、地上と地下を結んでいく事が、公共の役割としてあります。
我々は、さらに地上と地下を、街で結んで、街を広げていくことを目指しました。
実は、ヤエチカは毎日多くの人が通っていますが、7割の人がただ通路として通っているだけで、そこに留まっている人は、全体の3割にも満たないのです。
そこで、リニューアルに伴い、この地下街を通ってみたい、寄ってみたいという、「記憶に残るような地下街」を作ることにしました。
リニューアルしたヤエチカは、季節感を感じたり、五感で変化を感じられる地下街として。通る人の、憩いの場を作りたいという思いから、視覚・嗅覚・聴覚を感じる工夫がされています。
エムズシステムのスピーカーもその一つになっています。
耳から入ってくる音で、空間が快適に感じたり、ほっとしたり、伝えたいものがよく聞こえる。そんな空間をスピーカーに作ってもらっています。
さらに、視覚にはデジタルサイネージによって、目から入って視覚的にうったえています。また、嗅覚は、通った時によい香りはするというシステムがあります。
ヤエチカの広場は、実際リニューアルしてからずっと、いろいろな人が何気なく座って、朝から晩までいられる憩いの場になっています。
エムズシステムのスピーカーはこちらの広場のほかにも、メインアベニューとカレーエリアにある全4店舗に入っています。
「音のエアコン」として、空間を作ってもらっています。
ヤエチカに入ったお客様や、朝晩ヤエチカを通っている方々が、「空間のありかたが、今までとちょっと違う」と、何か感じるものがあると何となく感じているんだと思うんです。
それを言葉にすることが出来なくても、何かが日々の中で変わったと、感じていただけていると確信しています。
動画でのお客様の声

トラットリア・アル・ラグー 兼井 様
ご利用製品
トラットリア・アル・ラグー 兼井 様
ご利用製品
兵庫県篠山市福住にあるイタリアンレストラン『トラットリア・アル・ラグー』(https://trattoria-al-ragu.jimdofree.com/) は
エムズシステムのロジスティックセンターからもほど近い、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された福住の街道沿いにある古民家を再生した素敵なレストランです。
そのオーナーシェフ兼井さまからSLAショコラのご感想を伺いました。
トラットリア・アル・ラグー 兼井さん
私も実は音に敏感な方なので、音楽はもちろん好きなんですけれども今までのスピーカーで満足は一応してたんです。
ただ店内での話であって、それが自分の厨房になると全然聞こえないのでね。
そのストレスはすごくあったんですけれども、でも今回これを聞いてはじめてあぁいいな~と思って、音を聞くまで波動スピーカーっていまいちよくわからなかったし、なかなか聞く機会もなかったのではじめて聞いたとき、うゎっと思って、今は静かに鳴らしていますが、音を大きくした時にからだが音に包まれるような感じでね。
驚きましたね。
このショコラだったら、持ち運びも出来るというとこにも魅力を感じて部屋に持っていったら家でも聞けるところもいいです。
普段も厨房で仕事してますんで、休みの日もずっとここにいますんでね。
ここでもう少し大きい音で聞いていますね。
USENなんでチャンネル変えて、僕は洋楽すきなんで洋楽ばっかりかけてます。
休憩のときにはここらへんでお茶をするですが、そのときがね。めちゃめちゃ幸せです。
営業中は静かめの、だいたいJAZZかソウルが多いです。
自分は洋楽は全般聞くので、ブラックやヒップホップも色々聞きます。
僕は音楽と映画と本とコーヒーがなければだめなんです。
時間がなかなか取れないんで、あいた時間で本とか映画とか見たいなと思っていますが、音楽はずっと流しっぱなしにできるので、普段からもうずっと、一日中朝から晩までかかってますね。
お客様がいらっしゃらないときはチャンネルぱぱっと変えて自分の好きな曲をかけて、すごいリラックスできますね。
インテリアにもめちゃめちゃいいですね。
ちょうどこの色を選ばしてもらってよかったです。ものすごいあってます。
お客様も最初はどこから音が出ているのか音源がわからないんですよ。
ここやと思っているのにあ。違う。ここから音が出てないな。
最後カウンターまで来て、「え?これスピーカーなんですか。」とびっくりされます。
こことそことあそこに座ってもまったく一緒で。
知り合いが食べに来てくれた時も、これスピーカーなんだと言ったら「すごいなこれ」って言って、「どこにおっても同じ音が聞こえる」と言って、「そやろ。すごいやろ。」って
勝手に自慢して(笑)
そうですね。だからインテリアにももちろんもってこいですし全然邪魔しないですし、ねぇ。
空間も。
音は今まで聞いていたこのスピーカーだったら、音を自分の耳で追いにいくんですよ。
それがすごいストレスなんですよ。
やっぱり音って無意識にうちに聞いているけれど、結局は自分の好きな曲がかかったときに、そこに意識がいったときに音を拾いにいこうと耳がするんですよ。
だから脳がすごくつかれるんですよ。
これは全然それがないので、そういうストレスがまったくからだに負担がないというか。
それがとても素晴らしいと思いましたね。
ほんとにこれはね。びっくりしました。
こちらこそ出会えてありがとうございました。という気持ちです。
スピーカー自体は知っていたのですが、やっぱり自分の耳で聞いてみないと、ここまでうゎっと一瞬で思うことがなかっただろうし、百聞は一見にしかず。でした。
ほんとにね。これは、すごいですよ。
一目ぼれで、あ。これはすごい。インテリアももちろんだし、音もだしちょうどそこのカウンターに置いたら完璧やなと。
もう即でしたね。これは。欲しい。と思いました。

岡山県 al happs.(アル ハプス) 妹尾 亜留美 様
岡山県 al happs.(アル ハプス) 妹尾 亜留美 様
ご利用製品
もともと音に少し過敏に反応して、音を「耳障り」っと思ってしまうことがあり、無音で過ごすことがよくありました。
ある日、友人から教えてもらった波動スピーカー。その友人の美容サロンの全店舗でスピーカーを導入していて、その音響の中でのBody spaは最高に心地よく、店内のどこの位置にいても、ずっと同じ音量でつい来てくれるという感じに感動。
昨年、カフェをオープンしました。音楽とおしゃべりが大好きだった父が、自分の故郷でやりたかったこと。念願叶わず他界したので、娘の私がオープンすることに。迷わずスピーカーを導入した。父はこのスピーカーを通して何を聴いただろうかっと想像してみたり。
自分が「好き」っと思える物だけを取り入れたカフェの店内インテリア。このスピーカーの存在が一層オトナな雰囲気を醸しだしてくれてて嬉しい限り。
足を踏み入れたお客様に音色が届き、店内の雰囲気を存分に味わってくださるお客様は必ずスピーカーのことに触れてくれます。
設置時には、店内のどの位置が一番良いか相談をさせていただきました。アドバイスを頂いた箇所に設置で大正解。毎日、心地よい音色を届けてくれています。
一生のタカラモノ。ありがとうございました。

ヘアサロン:ヘブンス(表参道) オーナー小松敦 様
ご利用製品
- MS1001
- MS1001-PW ピアノホワイト
ヘアサロン:ヘブンス(表参道) オーナー小松敦 様
ご利用製品
- MS1001
- MS1001-PW ピアノホワイト
個人の生活空間で鳴らしてみて、この音は自分たちが仕事する空間にこそ相応しいと思い導入し ました。ヘアサロンは人が綺麗になりたいと願う空間なので清潔さや明るさや空調など全てに快 適さが求められるの為に、「音」の鳴り方にも心地よさが大切なのです。
ヘアサロンは人が主役です。お客様はもちろん作業するスタッフにも快適である事が大切だと考えているのですが、どうしても歩く音やドライヤーの音などノイズが多いのは否めません。
だからこそ、その場で聞こえる「音」には優しさやナチュラルな心地良さが必要で、逆に聴かせす ぎる為に音の存在が大きすぎたり、スピーカーに近すぎることやレフトライトのバランスが悪いことなどがストレスとなり得ることもあり、店舗においては重要視するべき課題と捉えました。
インテリアとしての見た目のマッチングと存在感もとても重要です。個性的なルックスでも店舗デ ザインに合わせて色々な外観の仕様を選択できるのも嬉しいです。見え方もその場に馴染みつつ、 鳴らす「音」はナチュラルで心地よく、どこで鳴っているかを感じさせない品性あるスピーカー。リラックスしていただく為の店舗こそ、このスピーカーが必然であると確信しております。
ヘアサロンは、お客様にはどうしても長い時間じっと座っていただく事が多いために、その間にどう心地よい過ごし方をしていただくかが課題と考えます。
サービスの種類や質も大事な要素ですが、店舗という空間での「音」の心地よい演出がおもてな しに繋がる事と感じております。設置場所の自由度と個性的なプロダクトデザイン、鳴る「音」の 澄み切ったナチュラルな響きはジャンルを問わずサービス業の店舗にもっとも相応しいスピーカーシ ステムだと思います。
動画でのお客様の声

千葉県 レコーディング・エンジニア 山口泰 様
ご利用製品
千葉県 レコーディング・エンジニア 山口泰 様
ご利用製品
私はレコーディング・エンジニアの山口泰と申します。 RS-0802の使用歴3年です。音の波形が原音に忠実かつ美しいのでスタジオ・モニター、ライブPAで使用しています。 美しい音波というのは小さな音でも遠くまで響きます。神社やお寺に行くと遠くから水の滴る音が聴こえてくることがありますが、水の波形は美しいので小さな音も遠くまで聴こえます。 このスピーカーは、大きな音を出さなくともミュージシャンの気配まで伝わってくるので、うちの9ヶ月の息子(写真)は音楽が鳴るとスピーカーに抱きつきます。赤ちゃんでも喜ぶ音ということは、当然大人も心地よく感じます。 我々が真心こめて録音する音楽をぜひM’sスピーカーで聴いて欲しいです。きっと心の豊かさが増えるはずです。 M's社長様、スタッフの皆様、どうもありがとうございます。最近はマスタリングでも活躍してくれて、おかげ様で作品の仕上がりにご好評をいただいております。 今後とも末長いお付き合いをよろしくお願いいたします。

金沢工業大学 教授 工学博士 千徳英一 様
金沢工業大学 教授 工学博士 千徳英一 様
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私は、金沢工業大学で1,2年生にプロジェクトデザインと言う科目を教えています。 この科目、5から6人の学生が集まり、問題を発見し解決案をグループで模索する授業です。 工業大学ですが、文系の心理の学生もいます。… 今から2年前に、音楽による心の癒しに関する問題を解決するグループがいました。 その学生の実験にパソコンで聞く小さな貧弱なスピーカを貸すと、これでは音が悪くて実験に なりません。 もっと良いスピーカーがありませんかと言われ、探し求めた結果がエムズシステムでした。 早速、次年度予算でMS1001Mを購入しました。 癒し音についての実験がまたありました。 このときMS1001-Mを貸し出すと実験をする学生から「α波が良く出ます」実験は上手くいった。 と言われホッとしました。実際聞いてみるとほんとに疲れない良い音でした。 それから1年が過ぎ、入学試験で四国の高松市に行くとあるホテルのロビーであの良い音、 エムズシステムの音に出会い・・・・・どうしても欲しくなり個人で購入しました。 毎日自宅でこのスピーカ(楽器)の奏でるメローデーを聞きながら人生に満足しています。

音楽プロデューサー 徳田裕彦 様
音楽プロデューサー 徳田裕彦 様
ご利用製品
- MS1001
- SK0815
私とエムズシステムの音との出会いは、福岡出身のシンガー&ソング・ライター相川理沙の レコーディングをやっているときでした。
渋谷のライブハウスで全くPAやヘッドフォンを使用せず、完全同時録音というレコーディングを 行っていたのですが、ミックス時にエムズシステムの代理店をやっている友人がMS1001-Mを 持ち込んでくれ、音を出した瞬間、録音したライブハウスの音が見事に蘇りました。
以来、私が音楽プロデュースに関わる仕事にエムズシステムは欠かせない関係になりました。
特筆は、日本を代表するオペラ歌手、佐藤しのぶさんはすっかりエムズシステムに魅了されました。
昨年、しのぶさん用に開発してもらったエムズシステムのスピーカーを1800人のホールで使用してくれました。
1台で1800人のホールをナチュラルに響かせたことは驚きでした。
今年の4月には、伊勢神宮の池に浮かぶステージで、NY在住の琴奏者、黒澤有美さんと京都在住の 吟遊詩人、山田晋也さんの奉納コンサートをエムズシステム3台が下宮を響かせました。
今年2月にやっと完成した自宅では、MS1001-Mはひっそりとテレビの後ろに据えて、存在感なく、家全体が響いているような錯覚になります。
家で聞くのはアナログ・レコードが中心。クラシック、JAZZ、World Musicが主ですが、弦の響きや、ピアノの音は、臨場感に溢れ、疲れない音を実感。
先日はヘーベルハウスの新築見学会があり、30名近いお客様が自宅を見学に来られましたがアナログ・レコードから流れているJAZZヴォーカルのナチュラルな響きに感激。
どこから聞こえてくるのかと興味津々。
テレビの後ろに隠れているMS1001-Mにびっくりされていました。
営業の方も新築の家だけでなくスピーカーともども、案内されていたことに笑いました。
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