ご愛用されているユーザー様から、たくさんのご感想を頂いております。
その一部をご紹介させて頂きます。
東洋大学特任教授 岩岡 様
東洋大学特任教授 岩岡 様
ご利用製品
私は、エムズシステムのスピーカーの愛用者なのですが、今使っている使い方は3場面くらいあります。
コロナ禍ということもあって、リモートワークが増えてきました。1日に3つ4つ会議が入っていて8時間とか会議をすることがあります。
会議では、イヤホンを使っていることが多いのですけれども、そうすると耳がすごく疲れてくるんですよね。イヤホンによって、耳が痛くなってくることもありますが、どちらかというとパソコンからの音のキンキン音によってでしょうか、パソコンからの音に疲れているんだなと思いました。
これをエムズシステムのスピーカーで試したところ、その会議にいる人の声に極めて近い音でスピーカーから聴こえてくるんですよ。これは体験しないとわからないって言ってしまうとそれまでなのですけれど、聞こえてくる音がストレスなく、臨場感があるので、リモート会議の場面で使ってます。
難聴ということに関しては、音楽を聴く時にイヤホンをすると難聴になる可能性があることは、ウォークマンが出て来た時からずっと言われていました。しかしリモートワークで会議が増えたことによって、会議をイヤフォンマイクで聞くということに関して、我々は全くノーガードだったのです。
今回、イヤホンでずっとリモート会議をすることの大変さをすごく実感したところです。
自分は、エムズシステムのスピーカーに出会えて試す事が出来たので、ここまで違うものかと実感できました。
2つ目の使い方は、仕事で毎日ニュースを見ているのですが、ニュース番組内の対談を聴くです。
エムズシステムのスピーカーに切り替えて聴いたら、とてもびっくりしたんです。
びっくりしたという意味は、まさにそこで対談している感じに聴こえるのです。映像を見ていた時は、対談のテレビを見ているという感じだったのですが、エムズシステムのスピーカーにしたら、その音がリアルで、実際の対談をその場に行って聴いている、オーディエンスとして聴いているという感覚になりました。
会場に行ってもマイクを通して聞くのですが、それよりもなんていうのか、マイクなしで話している音に近いリアルな音が、スピーカーから聴こえるんですよ。
3つ目は映画です。
映画館で見に行くよりは、家で配信で映画を見ることが多くなってきました。
映画館の大音量で聴くのも、もちろん良いのですが、映画館の音は迫力がありますよね。家で観るときは、エムズシステムのスピーカーからの音が優しい音なので、2時間映画を観るのが疲れなくなりました。
作業をしながら聞いていることもあるので、部屋を動き回っていることが多いんです。
普通だったら、ふとした位置の時に聞こえないと言うことがあるのですけれども、エムズシステムのスピーカーではそういったことが一切ありません。
部屋の隅にいて、スピーカーから離れても、音が小さくなったなと言う感覚がほぼないのです。
これはとても不思議な体験でした。嘘じゃない音っていうのですかね。
スピーカーなので音を拡張させてるんでしょうけれども、自然に近いって言うのが、自分の中でデジタルのマイナス面を受けなくて済む自然でいられる音っていうのは感じています。
私は専門の分野がITなのですが、便利さを手に入れていると言う事は、ほぼその中で課題が生まれています。1つは健康の話です。
1日パソコンの前に向かってるっていうのが、ほぼ当たり前なんですけれども、一般的にずっと画面を見ていれば、目が悪くなる、腰が痛くなる、肥満になる。
これに対しては、みんな対策をしています。
例えば、、目に関してはブルーライトをカットするとか、眼鏡をかけるとかですね。
腰痛・肥満に関しては、体を動かすためにジムに通うなどがありますし、そういうことに対するサービスも充実しています。
同じように、耳に関しても、健康の1つだと思うんですけれども、デジタルな世の中において、耳に対する対策というのがあまり打ち出されていません。
音は聞こえないっていうことが、すごいストレスになるんですよね。パソコンの内蔵のスピーカーでは対応できない、音が聞こえないと言うストレスが生まれてくる。
そうすると次はイヤホンをつけます。イヤホンも長いことしてると耳が痛くなる。
その次は何を考えたかと言うと、単体のスピーカーを買ってそれで聞く。今までのスピーカーで聴くことに違和感はなかったんですけれども、今まで聴いていたスピーカーから出る音っていうのは、明らかに『電子音的に覚醒された音であったんだな」ということがわかってしまう位、エムズスピーカーを買って、つないで聴いてみたら、もう全然違うことがわかりました。
エムズスピーカーの自然な音がビフォーアフターで分かりました。今まで知らなかったものを手にするとそっちに行ってしまいますよね。
動画でのお客様の声
オフィスコム株式会社 商品・物流企画本部長 那波 伸晃様
オフィスコム株式会社 商品・物流企画本部長 那波 伸晃様
ご利用製品
リニューアル前は、我々、オフィスを創って提案する会社であるんですけども、そのオフィスが基本的に対向島型の固定席で「業務を行う場所」というのがほぼすべて
という状況だったんですけど、働き方が多様化してきまして「テレワーク」ですとか、外部とも「オンラインコミュニケーション」が増えたり、
ワークプレイスのあり方というのをもう一回見直す必要があるんじゃないか?
というところで考えまして「業務を行う場」というところから、「人が集い繋がる場」というコンセプトのもとに
グループアドレスもしくはフリーアドレスというところで好きな場所で仕事が出来るというところを変化させました。
中央のリフレッシュスペースは、食事するのもそうなんですけれど、それ以外の時間帯でも仕事をしたり、
コミュニケーションを取れるというところを目的にしました。
オフィスで働く中でも、よりリラックスできて、居心地の良い空間を創りたいということで、こういった空間を設けております。
以前から「バイオフィリア」が注目されていまして、木質の家具を入れてグリーンを入れてナチュラル感を出して
リラックスさせる空間を創るというところは、色々とやられているんですけども、音も非常に空間を創る上で重要確かにそのとおりだな
というところで導入させていただきました。
音がある時と無い時とでだいぶ、空気の流れが違うなと実感しますので、今となっては無い方が不自然なくらいになっています。
動画でのお客様の声
ザ・ゲートホテル東京 木村総支配人
ザ・ゲートホテル東京 木村総支配人
ご利用製品
2018年に開業した、ザ・ゲートホテル東京の開業準備の段階で、エムズシステムのスピーカーを入れようという議論が上がりました。
実際に試聴して全館全室に入れようとなった流れです。
お客様のタッチポイントといわれている、ロビーラウンジとレストランに導入しております。
特にロビーラウンジのテラスは、私共が大事にしている場所なので、貴重な音楽をお客様に体験していただきたくスピーカーを入れました。眺望と一緒に音楽もやはり大切な一部だと思っています。
レストランにもスピーカーを入れさせていただい理由としては、私は、バーテンダーやソムリエとしてレストランに立つことが多かったのですが、やはり音がいろいろなポイントで大切だからです。
先輩には、サービスのポイントは音と言われました。例えば、バーやレストランでは、グラスの氷の音で、飲み物が空っぽになったタイミングをみる、椅子を引く音で、お客様が退席なのか、お化粧室に行かれるのか、など。音に関しては、先輩にサービスのいろはとして言われていました。
その中でもBGMは、空間を作る中で、お客様の会話も邪魔しない、食事も邪魔をしないことが大切です。
エムズシステムのスピーカーは、まさにその時の音として心地よい波動なんです。音のエア・コンディショナーというのはこういうものなんだなという印象でした。
驚いたのは、バーとレストラン合わせると結構な広さがあるのですが、スピーカー1つで、レストランの奥まで心地良く鳴っていることです。奥に座ったお客様は、どこから鳴っているのか分からないと思いますよ。不思議な感覚になります。
なぜエムズシステムのスピーカーを入れたかというと、我々のホテルのコンセプトとして、「大人に対して、本物の価値を提供する」があります。
ホテルなので、立地、家具、インテリアやデザインの提供はもちろんなのですが、全客室にエムズシステムのスピーカーを設置しているのも本物の音を聴いていただくためです。
本物の価値をわかっている人達が、改めて私どものホテルにお立ち寄りいただくことで、本物の音に触れてくださる方々が、より広がっていきますし、エムズシステムの音をわかっている方々も、私どものホテルにお立ち寄りいただける機会になっていると思います。
一度訪れたお客様に、またご指名いただけるよう、常にいいものでお客様をお迎えする。
そのためには、ホテルマンとして本物のサービスを知らなくてはいけないです。今回改めて、エムズシステムは他のスピーカーと何が違うのかということを、ホテル全員で勉強し直して、お客様に価値を伝えられるような機会にしたいと思っています。
じつは、私自身、ホテルに入れる前に、スピーカーのすごさに感動し、自宅でも愛用しています。家での作業中でも邪魔にならない、まさに音のエア・コンディショナーでした。最初は家族のためにと思っていたものが、いつの間にか自分の有意義な時間のためにも使っています。
動画でのお客様の声
株式会社ダンクソフト 代表取締役C.E.O. 星野 晃一郎様
株式会社ダンクソフト 代表取締役C.E.O. 星野 晃一郎様
ご利用製品
最初からオフィス用としてエムズシステムのスピーカーを入れました。
普段キーボードをたたく音しかしないので、室内でラジオの音を流すようにしているのですが、エムズシステムのスピーカーの音はキレイに端っこまで音が届くので仕事がしやすくなっています
ラジオを付けている意味は、仕事内容的に、ニュースに耳を傾けないといけないことが多く、ラジオの聞きやすさも求めていたので、このスピーカーで実現できたと思っています。。
リアルなイベントの時にも、マイクを通した声が聞きやすくて大変助かっています。今までに一度も声が聴きとりにくいという意見をいただいたことがないのです。
パソコンの音は、長時間聴いていると耳に相当なストレスがかかるんですよね。
外資は、元々、複数台の電話でカンファレンスをすることをしていたので、画像より音が聞こえやすいことに重きを置いていたのだけど、なぜか、日本では、音より映像がきれいであることに重きを置いています。
会議において、画像より、何を言っているかがわかりやすいことが本来なら大事なことだと思いますね。やっぱり情報のもとは声なので、どれだけ聞きやすい音であるかという所にそろそろ気付いて向かった方がいいですよね。
そういう意味でもエムズシステムのスピーカーのシステムはすごく大事ですし、これからの世の中にすごく役割があるのではないかと思いますね。
テレビの音もそうですが、聞こえにくいと音量を上げて何とか解決しようと、人間はします。エムズシステムのスピーカーは音量が小さくても音がすっと体に入ってくるし、プラスチックのパーテーションを間においても、音が通ります。 このスピーカーが遠くまでちゃんと音が均等に通る特徴を持っているからだと思います。
また、屋外での使用の範囲も広がっていることにおどろきました。林業などの山の中、公園などで本当に情報を伝えたいときに、情報が瞬時に数千人に伝わる、スピーカーだと思っています。
耳は、情報を確実に届けられる装置です。音が、大事な情報を届ける手段であると考えるのであれば、やさしくて遠くからでもきっちり届くっていうのは重要なんです。
近くの人でもうるさくなく、遠くまで千人単位で人に情報を届けることができる、これは災害時などには必要なことになります。あまり想像したくないですけど。災害対策として、屋外でもエムズシステムのスピーカーは需要があると思いますよ。
僕はインターネットもそうだと思っていて、同じようにエムズシステムのスピーカーも求められる時代に出てくるというか、しかるべき時に備えて、今からでも、そのための準備をする、そのために「広める」ということが大事なんだと思います。
動画でのお客様の声
八重洲地下街株式会社 専務取締役 丹羽 亨 様
八重洲地下街株式会社 専務取締役 丹羽 亨 様
ご利用製品
五感に訴える新しい空間として、成功した「ヤエチカ」
一年以上前から、試験的に弊社の休憩所に使用し、体感を重ね、導入に至りました。
地下街というのは、どうしてもイメージ的に、暗く閉鎖的な環境というイメージになってしまいます。
リニューアルに伴い、弊社はまず、ロゴマークを変更しました。
ロゴマークのように、公共地下街は、地上と地下を結んでいく事が、公共の役割としてあります。
我々は、さらに地上と地下を、街で結んで、街を広げていくことを目指しました。
実は、ヤエチカは毎日多くの人が通っていますが、7割の人がただ通路として通っているだけで、そこに留まっている人は、全体の3割にも満たないのです。
そこで、リニューアルに伴い、この地下街を通ってみたい、寄ってみたいという、「記憶に残るような地下街」を作ることにしました。
リニューアルしたヤエチカは、季節感を感じたり、五感で変化を感じられる地下街として。通る人の、憩いの場を作りたいという思いから、視覚・嗅覚・聴覚を感じる工夫がされています。
エムズシステムのスピーカーもその一つになっています。
耳から入ってくる音で、空間が快適に感じたり、ほっとしたり、伝えたいものがよく聞こえる。そんな空間をスピーカーに作ってもらっています。
さらに、視覚にはデジタルサイネージによって、目から入って視覚的にうったえています。また、嗅覚は、通った時によい香りはするというシステムがあります。
ヤエチカの広場は、実際リニューアルしてからずっと、いろいろな人が何気なく座って、朝から晩までいられる憩いの場になっています。
エムズシステムのスピーカーはこちらの広場のほかにも、メインアベニューとカレーエリアにある全4店舗に入っています。
「音のエアコン」として、空間を作ってもらっています。
ヤエチカに入ったお客様や、朝晩ヤエチカを通っている方々が、「空間のありかたが、今までとちょっと違う」と、何か感じるものがあると何となく感じているんだと思うんです。
それを言葉にすることが出来なくても、何かが日々の中で変わったと、感じていただけていると確信しています。
動画でのお客様の声
トラットリア・アル・ラグー 兼井 様
ご利用製品
トラットリア・アル・ラグー 兼井 様
ご利用製品
兵庫県篠山市福住にあるイタリアンレストラン『トラットリア・アル・ラグー』(https://trattoria-al-ragu.jimdofree.com/) は
エムズシステムのロジスティックセンターからもほど近い、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された福住の街道沿いにある古民家を再生した素敵なレストランです。
そのオーナーシェフ兼井さまからSLAショコラのご感想を伺いました。
トラットリア・アル・ラグー 兼井さん
私も実は音に敏感な方なので、音楽はもちろん好きなんですけれども今までのスピーカーで満足は一応してたんです。
ただ店内での話であって、それが自分の厨房になると全然聞こえないのでね。
そのストレスはすごくあったんですけれども、でも今回これを聞いてはじめてあぁいいな~と思って、音を聞くまで波動スピーカーっていまいちよくわからなかったし、なかなか聞く機会もなかったのではじめて聞いたとき、うゎっと思って、今は静かに鳴らしていますが、音を大きくした時にからだが音に包まれるような感じでね。
驚きましたね。
このショコラだったら、持ち運びも出来るというとこにも魅力を感じて部屋に持っていったら家でも聞けるところもいいです。
普段も厨房で仕事してますんで、休みの日もずっとここにいますんでね。
ここでもう少し大きい音で聞いていますね。
USENなんでチャンネル変えて、僕は洋楽すきなんで洋楽ばっかりかけてます。
休憩のときにはここらへんでお茶をするですが、そのときがね。めちゃめちゃ幸せです。
営業中は静かめの、だいたいJAZZかソウルが多いです。
自分は洋楽は全般聞くので、ブラックやヒップホップも色々聞きます。
僕は音楽と映画と本とコーヒーがなければだめなんです。
時間がなかなか取れないんで、あいた時間で本とか映画とか見たいなと思っていますが、音楽はずっと流しっぱなしにできるので、普段からもうずっと、一日中朝から晩までかかってますね。
お客様がいらっしゃらないときはチャンネルぱぱっと変えて自分の好きな曲をかけて、すごいリラックスできますね。
インテリアにもめちゃめちゃいいですね。
ちょうどこの色を選ばしてもらってよかったです。ものすごいあってます。
お客様も最初はどこから音が出ているのか音源がわからないんですよ。
ここやと思っているのにあ。違う。ここから音が出てないな。
最後カウンターまで来て、「え?これスピーカーなんですか。」とびっくりされます。
こことそことあそこに座ってもまったく一緒で。
知り合いが食べに来てくれた時も、これスピーカーなんだと言ったら「すごいなこれ」って言って、「どこにおっても同じ音が聞こえる」と言って、「そやろ。すごいやろ。」って
勝手に自慢して(笑)
そうですね。だからインテリアにももちろんもってこいですし全然邪魔しないですし、ねぇ。
空間も。
音は今まで聞いていたこのスピーカーだったら、音を自分の耳で追いにいくんですよ。
それがすごいストレスなんですよ。
やっぱり音って無意識にうちに聞いているけれど、結局は自分の好きな曲がかかったときに、そこに意識がいったときに音を拾いにいこうと耳がするんですよ。
だから脳がすごくつかれるんですよ。
これは全然それがないので、そういうストレスがまったくからだに負担がないというか。
それがとても素晴らしいと思いましたね。
ほんとにこれはね。びっくりしました。
こちらこそ出会えてありがとうございました。という気持ちです。
スピーカー自体は知っていたのですが、やっぱり自分の耳で聞いてみないと、ここまでうゎっと一瞬で思うことがなかっただろうし、百聞は一見にしかず。でした。
ほんとにね。これは、すごいですよ。
一目ぼれで、あ。これはすごい。インテリアももちろんだし、音もだしちょうどそこのカウンターに置いたら完璧やなと。
もう即でしたね。これは。欲しい。と思いました。
ヘアサロン:ヘブンス(表参道) オーナー小松敦 様
ご利用製品
- MS1001
- MS1001-PW ピアノホワイト
ヘアサロン:ヘブンス(表参道) オーナー小松敦 様
ご利用製品
- MS1001
- MS1001-PW ピアノホワイト
個人の生活空間で鳴らしてみて、この音は自分たちが仕事する空間にこそ相応しいと思い導入し ました。ヘアサロンは人が綺麗になりたいと願う空間なので清潔さや明るさや空調など全てに快 適さが求められるの為に、「音」の鳴り方にも心地よさが大切なのです。
ヘアサロンは人が主役です。お客様はもちろん作業するスタッフにも快適である事が大切だと考えているのですが、どうしても歩く音やドライヤーの音などノイズが多いのは否めません。
だからこそ、その場で聞こえる「音」には優しさやナチュラルな心地良さが必要で、逆に聴かせす ぎる為に音の存在が大きすぎたり、スピーカーに近すぎることやレフトライトのバランスが悪いことなどがストレスとなり得ることもあり、店舗においては重要視するべき課題と捉えました。
インテリアとしての見た目のマッチングと存在感もとても重要です。個性的なルックスでも店舗デ ザインに合わせて色々な外観の仕様を選択できるのも嬉しいです。見え方もその場に馴染みつつ、 鳴らす「音」はナチュラルで心地よく、どこで鳴っているかを感じさせない品性あるスピーカー。リラックスしていただく為の店舗こそ、このスピーカーが必然であると確信しております。
ヘアサロンは、お客様にはどうしても長い時間じっと座っていただく事が多いために、その間にどう心地よい過ごし方をしていただくかが課題と考えます。
サービスの種類や質も大事な要素ですが、店舗という空間での「音」の心地よい演出がおもてな しに繋がる事と感じております。設置場所の自由度と個性的なプロダクトデザイン、鳴る「音」の 澄み切ったナチュラルな響きはジャンルを問わずサービス業の店舗にもっとも相応しいスピーカーシ ステムだと思います。
動画でのお客様の声
千葉県 レコーディング・エンジニア 山口泰 様
ご利用製品
千葉県 レコーディング・エンジニア 山口泰 様
ご利用製品
私はレコーディング・エンジニアの山口泰と申します。 RS-0802の使用歴3年です。音の波形が原音に忠実かつ美しいのでスタジオ・モニター、ライブPAで使用しています。 美しい音波というのは小さな音でも遠くまで響きます。神社やお寺に行くと遠くから水の滴る音が聴こえてくることがありますが、水の波形は美しいので小さな音も遠くまで聴こえます。 このスピーカーは、大きな音を出さなくともミュージシャンの気配まで伝わってくるので、うちの9ヶ月の息子(写真)は音楽が鳴るとスピーカーに抱きつきます。赤ちゃんでも喜ぶ音ということは、当然大人も心地よく感じます。 我々が真心こめて録音する音楽をぜひM’sスピーカーで聴いて欲しいです。きっと心の豊かさが増えるはずです。 M's社長様、スタッフの皆様、どうもありがとうございます。最近はマスタリングでも活躍してくれて、おかげ様で作品の仕上がりにご好評をいただいております。 今後とも末長いお付き合いをよろしくお願いいたします。
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レコーディング&マスタリング・スタジオ(monk beat studio)でRS0802、MS1001を経て、PA127を使い始めました。
瑞々しい音が鳴りますね。
出力が大きくアップしたのが理由でしょうか、響かせる器の大きさに安心感を得てたこともあり、ますます素直に心へ共振させることが出来ました。
エムズシステムをスタジオに導入した理由は、通常のモニタースピーカーではどうしても周波数やダイナミクスや位相に注視してしまう意識を、音が生まれた時の、その瞬間へのアクセスを可能にしてくれるからです。
音の生まれる瞬間には、アーティストや楽器が宇宙から授かった音の使命のような波動があって、それを感じ取れるのがエムズシステムのスピーカーでした。
先日、世界で活躍されるインディアンフルート奏者、真砂秀朗さんのアルバム「Jomon Journey」が発売されました。
この制作にあたっても、PA127を使用しました。
僕にとって、数あるレコーディングの中でも、大きく意識の覚醒が起きたセッションでした。
心の扉が無限大に開きました。
PA127で心身を大きく揺らしていただいて、純粋に素直に直感を表現する場になりました。
エムズシステムの魅力をも大きくお伝えしている作品でもありますので、ぜひ聴いていただきたいです。
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