私たち人間は五感という感覚で
世界というものを感じています。
身の回りに起こっていること、あることを
刺激として受け止め、感覚器から
神経系を経由して脳や脊髄へと伝達され、
統合され感覚として認識されます。
人間は聴覚動物と呼ばれ、感覚器の
中でも聴覚が一番早く形成されます。
それもそのはず、聴覚はどんな原始的な
動物でも必ず持っていると言われている
「重力を感じる平衡感覚」の中に後から
加わった感覚だからです。
地上に生きるすべての動物は常に重力を
感知して、自らの姿勢を制御しています。
耳の中にある三半規管が不調になると
めまいがしたりするのは、平衡感覚が
乱されるからです。
いわば平衡感覚は地上の生物すべてに
当たり前に備わっている感覚器として
(五感の中の)数に入っていないと
いうことでしょう。
更に私たちは第六感とも言います。
テレパシーのような、直感のような
五感の判断を超えた感覚があることを
うすうす気づいているのですが、
いつもドコデモ活用できるとは限りません。
六感が作動するのは、五感が刺激され
向上し、良い状態に保たれていることが
必要のように思われます。
何かの感覚が一つでも不調であったり
蔑ろにされた状態では六感はうまく稼働
しません。
五感を刺激する要素のうち、
視覚、
嗅覚、
味覚、
触覚
の四感は程度の差こそ
あれ、確実に向上しています。
ところが聴覚を刺激する『音』については
劣化が進んでいます。
自然で柔らかい音が減って行き、直接音、
機械音、デジタル音ばかりが増えています。
このような状態の中で聴覚に豊かな音色を
与え、身体全身が包まれると、五感の奥に
ある六感が稼働し始めます。
4+1が6になります。
これからの人生の中で聴覚に何を与えるか。
すでに選択肢が用意されているのです。
五感が喜び、生き生きとする豊かな音色に
包まれ、六感に素直に従って生きて行くことこそ
私たち人間の求めている幸せだと思います。
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刺激として受け止め、感覚器から
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人間は聴覚動物と呼ばれ、感覚器の
中でも聴覚が一番早く形成されます。
それもそのはず、聴覚はどんな原始的な
動物でも必ず持っていると言われている
「重力を感じる平衡感覚」の中に後から
加わった感覚だからです。
地上に生きるすべての動物は常に重力を
感知して、自らの姿勢を制御しています。
耳の中にある三半規管が不調になると
めまいがしたりするのは、平衡感覚が
乱されるからです。
いわば平衡感覚は地上の生物すべてに
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(五感の中の)数に入っていないと
いうことでしょう。
更に私たちは第六感とも言います。
テレパシーのような、直感のような
五感の判断を超えた感覚があることを
うすうす気づいているのですが、
いつもドコデモ活用できるとは限りません。
六感が作動するのは、五感が刺激され
向上し、良い状態に保たれていることが
必要のように思われます。
何かの感覚が一つでも不調であったり
蔑ろにされた状態では六感はうまく稼働
しません。
五感を刺激する要素のうち、
視覚、
嗅覚、
味覚、
触覚
の四感は程度の差こそ
あれ、確実に向上しています。
ところが聴覚を刺激する『音』については
劣化が進んでいます。
自然で柔らかい音が減って行き、直接音、
機械音、デジタル音ばかりが増えています。
このような状態の中で聴覚に豊かな音色を
与え、身体全身が包まれると、五感の奥に
ある六感が稼働し始めます。
4+1が6になります。
これからの人生の中で聴覚に何を与えるか。
すでに選択肢が用意されているのです。
五感が喜び、生き生きとする豊かな音色に
包まれ、六感に素直に従って生きて行くことこそ
私たち人間の求めている幸せだと思います。
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