1989年5月、南研子さんがスティングと
ラオーニを空港に迎えに行っている頃、
私は、その数日前、スティングがパリの
放送局で「アマゾンの森が危ない!いまこそ
行動すべき時だ」と主張しているワールドツアーの
番組を「生」で観ていました。
当時パリ駐在をしていた私に1通の招待状が
放送局から送られてきました。
いまでもなぜ私だったのか、分かりません。
A2(アンテンヌ2)といういわばNHKみたいな
放送局のスタジオに招かれました。
番組収録風景を楽しんでもらおうという
趣旨のようでしたが、私にはとんでもない
苦痛でした。
何の番組だか知らされぬまま始まったのが、
フランス風、しゃべくり漫談、要はお笑い
番組です。どこでどう笑ってよいのか。
私の席は最前列でした!後ろから聞こえて
くる笑い声に素早く反応して笑って見せる
のですが、どうしてもタイムラグが生じて
しまい。。。
苦悶の15分間が過ぎると、トークショー
でした。
何といきなりあのロックシンガーのスティングが
登場し話始めました。
「今日、ここに来たのは歌を歌うためでは
ありません。歌手のスティングではなく、
ゴードン・サムナーという一個人として
この場にいます。アマゾンの森を救うために
です」
インタビュアーの質問に答えるように会話が
進みました。
番組の終了間際だったと思います。司会者が
スティングの耳元で何か囁きました。
するとスティングはしょうがないなという
感じで笑い、伴奏もなく、いきなり歌い
始めたのです。
『行かないで』というシャンソンでした。
こんなに胸に迫る、ぐっとくるシャンソンを
聴くのは初めてでした。すぐ目の前でマイクも
なく歌っているスティングがいること自体、
感動的でしたが、その声の持つ力に圧倒されました。
歌手ではないから今日は歌わない、と何度も
口にしていた彼が、いったいなぜ歌いだしたのか?
あのインタビュアーはスティングの耳元で
何と言ったのか、いまだに分からず仕舞いです。
ただ、スティングがフランス語で歌うシャンソンが
耳に、胸に、心に、身体に残っていました。
ですからそれから10年以上経って、RFJの
研子さんにお会いし、彼女がスティングと
ラオーニを迎えに行くことからこの活動が
始まったことを聞かされた時にはとても驚き
ました。
27年間で30回のアマゾン通いをした研子さん
からどんなお話が伺えるのか、とても楽しみ
です。
私たちエムズシステムは会社の設立時から、
ささやかな支援を続けさせて頂いています。
人間にとっての幸せの在り処、進化という
言葉の意味、事業を進めていく意義など、
本質にかかわることを考え、見つめ直すとき、
アマゾンのことに思いを馳せ、こころの
ブレを正そうと試みます。
アマゾンの森で起きていることは、遠い
地球の果ての出来事ではなく、自分たちの
こころの中に起きていることだと感じます。
ぜひ、皆さまも、研子さんの放つアマゾン
の熱風に触れ、エネルギーを感じ、地球の
反対側にある遠いアマゾンが、自分のこころの
中にもあることを感じて頂きたいと思います。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
有限会社エムズシステム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:東京都中央区新富2-1-4
TEL:03-5542-7432
------------------------------------------------
Facebook:http://goo.gl/Ble6yi
Twitter:http://goo.gl/Va2sMe
アメブロ:http://goo.gl/uZ1tYA
YouTube:http://www.youtube.com/user/MsSystemSpeaker
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ラオーニを空港に迎えに行っている頃、
私は、その数日前、スティングがパリの
放送局で「アマゾンの森が危ない!いまこそ
行動すべき時だ」と主張しているワールドツアーの
番組を「生」で観ていました。
当時パリ駐在をしていた私に1通の招待状が
放送局から送られてきました。
いまでもなぜ私だったのか、分かりません。
A2(アンテンヌ2)といういわばNHKみたいな
放送局のスタジオに招かれました。
番組収録風景を楽しんでもらおうという
趣旨のようでしたが、私にはとんでもない
苦痛でした。
何の番組だか知らされぬまま始まったのが、
フランス風、しゃべくり漫談、要はお笑い
番組です。どこでどう笑ってよいのか。
私の席は最前列でした!後ろから聞こえて
くる笑い声に素早く反応して笑って見せる
のですが、どうしてもタイムラグが生じて
しまい。。。
苦悶の15分間が過ぎると、トークショー
でした。
何といきなりあのロックシンガーのスティングが
登場し話始めました。
「今日、ここに来たのは歌を歌うためでは
ありません。歌手のスティングではなく、
ゴードン・サムナーという一個人として
この場にいます。アマゾンの森を救うために
です」
インタビュアーの質問に答えるように会話が
進みました。
番組の終了間際だったと思います。司会者が
スティングの耳元で何か囁きました。
するとスティングはしょうがないなという
感じで笑い、伴奏もなく、いきなり歌い
始めたのです。
『行かないで』というシャンソンでした。
こんなに胸に迫る、ぐっとくるシャンソンを
聴くのは初めてでした。すぐ目の前でマイクも
なく歌っているスティングがいること自体、
感動的でしたが、その声の持つ力に圧倒されました。
歌手ではないから今日は歌わない、と何度も
口にしていた彼が、いったいなぜ歌いだしたのか?
あのインタビュアーはスティングの耳元で
何と言ったのか、いまだに分からず仕舞いです。
ただ、スティングがフランス語で歌うシャンソンが
耳に、胸に、心に、身体に残っていました。
ですからそれから10年以上経って、RFJの
研子さんにお会いし、彼女がスティングと
ラオーニを迎えに行くことからこの活動が
始まったことを聞かされた時にはとても驚き
ました。
27年間で30回のアマゾン通いをした研子さん
からどんなお話が伺えるのか、とても楽しみ
です。
私たちエムズシステムは会社の設立時から、
ささやかな支援を続けさせて頂いています。
人間にとっての幸せの在り処、進化という
言葉の意味、事業を進めていく意義など、
本質にかかわることを考え、見つめ直すとき、
アマゾンのことに思いを馳せ、こころの
ブレを正そうと試みます。
アマゾンの森で起きていることは、遠い
地球の果ての出来事ではなく、自分たちの
こころの中に起きていることだと感じます。
ぜひ、皆さまも、研子さんの放つアマゾン
の熱風に触れ、エネルギーを感じ、地球の
反対側にある遠いアマゾンが、自分のこころの
中にもあることを感じて頂きたいと思います。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
有限会社エムズシステム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:東京都中央区新富2-1-4
TEL:03-5542-7432
------------------------------------------------
Facebook:http://goo.gl/Ble6yi
Twitter:http://goo.gl/Va2sMe
アメブロ:http://goo.gl/uZ1tYA
YouTube:http://www.youtube.com/user/MsSystemSpeaker
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
他にもブログがございます
よろしければご覧ください
「社長ブログ」の新着記事

社長ブログ
細胞はどこで音を受け取っているのか?
細胞はどこで音を受け取っているのか――細胞膜・接着部位・細胞骨格という“入り口”について前回は、細胞がただ音に反応しているだけでなく、周波数や音圧、波のかたちと…

社長ブログ
細胞は音の何を感じているのか?
細胞は音の何を感じているのか――「音楽」ではなく、「振動の質」という視点前回は、細胞そのものが可聴域の音に反応し、遺伝子の働きに変化が生じる可能性を示した研究を…

社長ブログ
細胞は音に反応するのか?
細胞は音に反応するのか――音を「耳で聴くもの」から、もう一度考え直してみる私たちはふつう、音を耳で聴くものだと考えています。音楽を楽しむ。声を聞き取る。物音に気…
最新記事

社長ブログ
細胞はどこで音を受け取っているのか?
細胞はどこで音を受け取っているのか――細胞膜・接着部位・細胞骨格という“入り口”について前回は、細胞がただ音に反応しているだけでなく、周波数や音圧、波のかたちと…

社長ブログ
細胞は音の何を感じているのか?
細胞は音の何を感じているのか――「音楽」ではなく、「振動の質」という視点前回は、細胞そのものが可聴域の音に反応し、遺伝子の働きに変化が生じる可能性を示した研究を…

社長ブログ
細胞は音に反応するのか?
細胞は音に反応するのか――音を「耳で聴くもの」から、もう一度考え直してみる私たちはふつう、音を耳で聴くものだと考えています。音楽を楽しむ。声を聞き取る。物音に気…