『 ビートルズの公式リリース全213曲から大好きな3曲を選んでください 』
曲とありますが、オトリストですから、音楽に限らず、映画の音声や、街角の音、人の声、自然な音、テーマに沿っていればどんな音でも。
世界でただひとつのオトリストを皆さまとご一緒に作って行きたいと思います。
大変お待たせしました。
密かにお待ちいただいている 愛好家もたくさんいらっしゃるオトリスト配信します。
今回は「ビートルズ BEST3」!
素晴らしい曲・映画がたくさん集まりました。
よく聞くあの曲で、聞いたこともない初めての曲で、お楽しみください。
「ホワイル マイ ギター ジェントリー ウィープス」
ポールのメロディメーカーとしてのエッセンスが。ロックバンドとしてのノリが。
ほんとにギターが泣いている!
シングルヒットも素晴らしいがアルバムの中にも沢山素敵な楽曲あり、いまだに発見がある。 今年末の最後の新曲は楽しみです♪
本当はTaxmanやWhile My Guitar Gently Weeps等のジョージハリスンの曲が好きなのですが、今回は今までの人生の中で私の思い出を彩ってくれた大好きな3曲を選びました。
この曲は中学生の時に吹奏楽部でサックスを担当していたのですが、初めて吹いた曲で、吹けた時の感動を今でも思い出します。 この曲の収録されたアルバム、(リボルバー)はビートルズの中で1番好きなアルバムです!! クラウス・フォアマンの書いたジャケットも最高です!!
この曲は高校生の頃、おばあちゃんの家で叔父が「イエローサブマリン」のDVD(当時はDVDプレイヤーがまだそこまで普及してなかった頃)を見せてくれた時に初めて聞いた曲で、おばあちゃんの家に行くたびにこのDVDでLucy in the Sky with DiamondsとNowhere manを何度も見てました。
この2曲のどちらか迷いましたが、コーラスワークの美しさの光るNowhere man がやっぱり今でも大好きです!!
この曲も中学生の頃吹奏楽部で演奏していて、自分達は何度も演奏して飽きていたのですが、卒業式の時に最後の正面玄関から出る時に後輩が演奏してくれて、それを聞いた時に涙が溢れたのを覚えてます。
自分で吹くのは本当に飽き飽きしていたのに、後輩の演奏を聞いた瞬間に3年間の部活の思い出が一瞬にして蘇りました。
今でも色褪せない名曲です!!
by KZ
この曲の最初のリフが大好きで始まるとテンションが上がります。
「can`t buy me love」
ニュージーランドの留学中、ホームステイ先で弾いた思い出の曲です。
I am samという映画のサントラでこの曲のカバーを聴いた時に本当に感動しました!!
ドライブの始まりは、いつもこの曲から。イントロからワクワク楽しい気分に!
「Drive my car」とともに、車のお出かけに最高です。
「GOT TO GET YOU INTO MY LIFE」
ホーンセッションが小気味良くて気持ち良い、くぅー格好良い! とシビれてしまう一曲。
美しいメロディのオーケストレーションがこの上なく優しくて、ふんわり眠りに誘ってくれるステキな曲。優しい夢を。。。
by メープル
前の2曲は、英語の授業で歌わされたので、とても記憶に残っているから。
ビートルズ楽曲の「フレンドリー・ゴースト」をここまで理解している映画監督のジュリーが素晴らしい。
「フレンドリー・ゴースト」とはメロディを歌っていると、自然に聞こえてきてしまうバックコーラスだったりギターリフだったり、ドラムのリズムだったり。
ある日を境に、ビートルズの存在がなくなる世界。
ただ彼だけがビートルズを覚えている。
めちゃくちゃ働いた日の夜、ビールを飲みながら「ア・ハーデイズ・ナイト」と呟いてみたい。
最近になってRufus Wainwrightのカバーを聴き、あらためて名曲だなと感じ入った次第であります。
「the long and winding road」
「While my guitar gently weeps」
世界一過小評価されているギタリストは誰か??
プリンス? ニール・ヤング?? マーク・ノップラー???
いやいやいや、、、迷う事なく躊躇なくそれはジョージハリスンと私は声を大にして言いたい。
アコギ、エレキもどっちを弾いても味がある。
またソングライターやカバー曲のアレンジャーとしても本当に素敵な1面を持っている。
上記の3曲はギタリストとしてのジョージ(ビートルズ時代は後期になって開花してくるのですが,,)、ソングライターとしてのジョージ、シンガーとしてのジョージ、どの視点でも素敵な1面を聞かせてくれる大好きな3曲です。
(While my guitarはエリック・クラプトンのソロはエリッククラプトンですが、、、)
今こそ必要な歌詞だと思いました。
みんなで作るオトリスト。
さあ、奮ってオトリストお寄せください。
次回のテーマは
「 去りゆく夏を惜しむとき、なぜかこのメロディが聞こえてくる 」
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