Custom Order特別注文生産 | |
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PA127PAスピーカー 家庭用スタンダードのMS1001シリーズのサイズよりひと回り大きなサイズ。より迫力のある音が欲しい方に。 ご家庭用のみならず、宴会場、レストランなど、人の集まる場所でのPA用としても人気です。 使い方のご相談はお気軽にお問合せ下さい。 ボディのカラーは、Red(赤茶)・Brown(濃茶)・Black(黒)の3色からお選びいただけます。 PA127については、 こちら のページもご参照くださいませ。
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サイズ: 260φ×460mm 重さ: 約5kg 最低共振周波数: 67Hz 再生周波数帯域: fo~22kHz インピーダンス: 8Ω 許容入力: 50W | |||||||
Pa1604PAスピーカー 大きな場所で、多くの人に聞いてもらう目的で開発されたPA用スピーカーです。 100~600席ある映画館の2chステレオ音響などに最適です。 本体(黒合革巻き)・本革オリジナルカバー付き(ご希望のお色でおつくりできます) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンサートホール、体育館などの大規模スペースで活用頂けます。 | |||||||
価格: 1,200,000円(税抜)~ /
付属品: 木製台座(※) / SPケーブル 1.5m × 2本
サイズ: 280φ×940mm 重さ: 約17,000g許容入力: L 180W / R 180W 最低共振周波数: 50Hz 再生周波数帯域: fo~21kHz インピーダンス: 8Ω | |||||||
![]() 思い出のもの、一番好きなもの、あなたの大切なものを ショーケースに収めながら、素晴らしい音色を 響かせてくれる究極の、世界で ONE&ONLY ただ一つの スピーカーです。 通常の楽器タイプのMSシリーズのようにさまざまな複雑な 構造で出来上がっているものと異なり、大切なものを ご覧頂けるようなショーケースの特徴を活かしながら 独自の技術を作用させることで、最高の音作りになるように 仕上げたタイプです。 サイズ・価格・各種サンプルをご覧頂きながら、一点一点 ご注文生産で承ります。 詳しくは、ご相談ください。 |
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Pair Speaker大型ペアスピーカー エムズシステムの2本づかいタイプのペアスピーカーです。 1ペアずつオーダーで職人が仕上げてまいります。 深みある重厚感あふれる豊かなサウンドを是非ご試聴くださいませ。 |
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【お客様の声】 | |||||||
■ギタリスト 伍々 慧 様 男性 ホームページ: https://www.gogosatoshi.com/
伍々 様のホームページより
昨年、実験的にいくつかのコンサートでこのスピーカーを使用しましたが、それらのコンサートに お越し頂いた方からたくさんの「ギター本来の音が楽しめて良かった!」とのお声を頂くことが できました。 僕自身、「よくあるPAスピーカー」から鳴らされる音と違う、音響機材を使用しない完全な生音 とも違う、このスピーカーから鳴る「繊細でリアル、だけど迫力があって心地よい音」がとても 気に入っています。 スピーカーというのは、どうしてもそれぞれに得意なジャンルがあるのですが、このスピーカーは オーソドックスな奏法で音色やハーモニー、メロディの美しさや楽しさを聴かせる伍々慧のスタイルに バッチリはまっているのです!
■演奏会でPA1604・PA127を聞いて
ただ、驚きました。
昔、昨日ほどの広さのライブハウスの最前列で生演奏を聴きました。 丁度、昨日と同じ状況。最前列故、スピーカー音は暴力的な暴音となって耳にぶつかる。 音楽といえる音ではありませんでした。 ガード下の電車の騒音を聞き続けている状態でしたが、他の参加者は気にせずノリノリ。 もう、慣れきっているのですね。スピーカーとはこういうものだと。 その当時の記憶があったものですから、昨日のスピーカー音にはびっくりぽんでした。 私のような音楽素人にも、スピーカーの凄さが分かったので嬉しかった。 ベースの重低音とギターの最も高い高音がしっかり聞こえる。 このものすごい音の差をスピーカーは余裕でカバーしてました。 ギターは、これ以上はない最も高い音を出していましたね。 しかも、聞こえるか聞こえないかわからぬほどの微音での最高音。 そのかすかな音の震えもスピーカーは拾っていました。ベース音も拾いながら。 また、女声のかすかにかすれた和紙のような触感の声も艶と共にはっきり聞こえました。 スピーカーの最前列は、ただうるさいだけのはずなのに、微細な音にいたるまで消されることなく 聞こえました。 しかも最前列にいながら、音は最前列から聞こえるのではなく、部屋全体の空気から聞こえてくる不思議。 最後列の人も最前列の人も同じ音が聞けたはず。 改めて驚きましたね。
■東京都 男性 PA127
先日、日本フィルハーモニーの主席指揮者就任披露演奏会に行き、本物の交響楽団の演奏とテノール、ソプラノが合わさる素晴らしい音を聴きました。
その後自宅に戻り、エムズのスピーカーでオーケストラを再生すると、その世界感の再現性、音の美しさと解像感に再び感銘しました。
■T 様宅 大型スケルトン(カスタムオーダー)
![]() 私共も納得のいくスピーカーをようやく我が家に迎え入れることができました。 早速、設置致しまして、大好きなクラシックの曲を色々聴いてみました。 試聴させて頂いた時には、とにかくソフトな音色に包み込まれるような感覚で いっぱいになりましたが、家で聴いて行くうちに、このスピーカーがいかに繊細に 楽器ひとつ一つの音色をクリアに聴かせてくれるかということに気づかされました。 そして、やはりソフトで心地良く耳に響くことは言うまでもありません。 また、お人形たちの配置や全体の色のバランスも素晴らしく、期待していた以上の 仕上がりに感激致しました。 我が家の家具類と同系色で仕上げられていて、相性がとても良く、我が家をご存じないのに… と驚いています。 主人も音色の素晴らしさにすっかり魅了され、いずれ別の部屋にも置きたい と気の早い話をしておりました。
■神奈川県 男性 PA127
エムズシステムのスピーカーを愛用し始めて3年と4ヶ月、初めてショールームで聴いたその時から
このスピーカーはすごいと思い続けてきました。 ショールームで初めて聴いたCDは、ジャズ好きでなくても知っているアルバム「Waltz for Debby」で、その時の感激は今でも覚えています。 その時購入したのは、RS0802でした。 今回、再びエムズシステムのスピーカーを買いたいと思い立ったのは、音のよしあしではなく、単にもっと違う音を聴きたいRS0802ではない機種で上位のラインアップをファイナルアンサーとして考えたいと、思うようになったためであり、それがPA127購入の原動力になりました。 おかげさまで購入から約半年、毎日必ずといっていいほどスピーカーのあるリビングで、お茶やおやつを 食べながらくつろぐ日を送っています。 いい音、好きな音に囲まれて過ごすのは、普段の生活でできる最高の楽しみだと思います。 スポーツや仕事といった、基本的に戦わざるを得ない人生も帰宅すればこれだけいい音に囲まれて くつろげる。 もちろん、家族それぞれで好きな楽曲やジャンルが違うのは当然ですが、今日は誰それが好きな曲 明日は誰それ、という聴き方をしてでも、聴き続けたい、そう思えるスピーカーはそうはないと思います。 私はクラシックとJポップスが特に好きですが、そういった作者が明確にわかっている楽曲はもとより 特にリラクゼーションの曲、部屋で何をしていても聞き続けられるそういった曲には、聴く場所を選ばないこのスピーカーは最高のマッチングだと思いました。 これまでは、何を聴くにしても場所の確保が重要でしたが、エムズを入れた日から、どんな曲をかけているにせよ、聴きながら止まらないで動き回って何かをする、といったことが、いつのまにか当たり前になりました。 PA127は、人の声で言えば、男性の声、川で言えば「大河」のようなスピーカーです。 大河は少し大げさかもしれませんが、女性の声を渓流の流れにたとえるなら、そんな感じの表現でしか 僕には思いつきません。 末筆ですが、すばらしいスピーカーを世に出してくれてありがとうございます。 毎日が音に包まれる過ごし方ができるようになったエムズのスピーカーは、僕にとっての良き相棒です。 彼のおかげで、僕の生活は心の底まで心地よい波長で満たされる礎となり、聞きたい曲も飛躍的に増えました。 色々とエムズのスピーカーを買いましたが、PA127の出色の音色は、いまだによく分からないくらい良いという印象を持っています。 少し口径が大きいだけでなぜこうも違う印象なのか、全く分からないのですが、これこそが僕が求めていた、と再確認する毎日です。 何しろ、ほかのエムズではうまくいかないAKBが非常にいい具合に鳴るのですから。 これからも、時間が許す限り、エムズと共に過ごして行きたいと思います。 昨日も、ヒーリングピアノミュージックとAKBをBGMとしてのお供で、夜の寝るまでを過ごしました。 本を読めるスピーカー、それもエムズならではですね。 | |||||||
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TEL: 03-5542-7432
Mail: support@mssystem.co.jp | |||||||